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車中泊・スノボ遠征の濡れ物、防水バッグ1つで解決した話

2026 7/11
私のプロボックス50系カスタム
2026年7月11日

※本記事にはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト等)を含みます。

スノーボードに限らず、温泉やジム、スポーツのあと。濡れた着替えやタオル、皆さんはどんな袋に入れて持ち帰っていますか?

ビニール袋、旅行用ポーチ、使い古しのエコバッグ。なんとなく間に合わせで済ませながら、「もっといいものがあれば買いたい」と思っている方が多いのではないでしょうか。私もずっとそうでした。

数年かけて私なりの正解にたどり着いたので、先に結論からお伝えします。

🧺 結論
スキー場帰りの温泉で脱いだ濡れた着替え、車内で防水バッグ1つにまとめています。
広口で水漏れせず、帰宅後は中身をそのまま洗濯機へ。バッグを分ける手間がないのが一番の楽さです。

スノボ遠征の帰り、スキー場併設や近くの温泉に立ち寄って汗を流すのがルーティンです。その温泉で脱いだ濡れた下着やTシャツ、タオル。車に戻ってから「これ、どこに入れよう」と毎回困っていました。

今は防水バッグ1つに放り込むだけで解決しています。実際に何を入れて、どう使っているかをまとめました。

目次

🧺 濡れ物の持ち帰り、昔と今

😅 昔(防水バッグの前)
・白いビニール袋 約10枚をポーチに常備
・知らないうちに破れることも
・破れたら廃棄
😊 今(防水バッグ)
✅ 防水バッグ1つにまとめる
✅ 丈夫で破れない(水着入れ袋なみ)
✅ そのまま洗濯機へ
※昔の袋は今も車内のゴミ袋として活躍中です。

📏 選んだ防水バッグの実測サイズ

容量は15Lで、2Lペットボトルが3本すっぽり入るくらいの大きさです。

💡 豆知識:容量表示と実際に入る量は違う
「15L」と聞くと1.5Lペットボトルが10本入りそうに感じますが、ペットボトルは円柱形で隙間ができるため、実際はそこまで入りません。容量表示はあくまで目安と考えるのがおすすめです。
防水バッグの全長を実測している様子
縦(全長)は約500mm(素人採寸)
防水バッグの横幅を実測している様子
横幅は約370mm(素人採寸)
📦 使用方法

洗濯物を入れたあとは口元をクルクルと折りたたみ、上部左右に付いているオスメスのストッパーをカチッと留めます。これで中身が飛び出さず、濡れていても漏れてこない状態にできます。

①何もしていない状態
①何もしていない状態
②1回折り返した状態
②1回折り返した状態
③2回折り返した状態
③2回折り返した状態
④ひっくり返した状態
④ひっくり返した状態
⑤ストッパーで留める前
⑤ストッパーで留める前
⑥ストッパーで留めた後
⑥ストッパーで留めた後
防水バッグの口を折りたたみストッパーで留めた様子
口を折りたたみ、ストッパーで留めた状態

💧 本当に漏れない?水2Lで実験してみた

濡れた衣類どころか、本物の水を2L(麦茶のペットボトル1本分)そのまま入れたらどうなるのか。普段は絶対にやらない極端な状況で試してみました。

①バッグと水2L(麦茶のペットボトル)
①バッグと水2L(麦茶のペットボトル)
②水2Lをそのまま注いだ状態
②水2Lをそのまま注いだ状態
③3回折り返してストッパーで密閉
③3回折り返してストッパーで密閉
④横に倒しても…
④横に倒しても…
⑤逆さまに立てても…
⑤逆さまに立てても…
⑥下のキッチンペーパーは乾いたまま
⑥下のキッチンペーパーは乾いたまま

水辺で使う場合は「3回以上折り返す」のが鉄則とされているので、今回は1回目を口のすぐ下で、2〜3回目を大きめに、計3回折り返してストッパーで留めました。結果は写真のとおり、横に倒しても逆さまに立てても、下に敷いたキッチンペーパーは乾いたままでした。

※普段の濡れ物の持ち帰りなら、2回折り+ストッパーで十分です。

💡 撮影中に気づいた「漏れない理由」
口をまくっている時にふと気づいたのですが、このバッグの素材、家の庭でやる子供用ビニールプールとまったく同じ手触りです。「だから漏れないのか」と妙に納得しました。

🔓 ファスナーじゃなく「がま口式」を選んだ理由

このバッグを気に入っているのは、ファスナータイプではないところです。ファスナー式は勢いよく開け閉めすると衣類を噛み込むことがあり、地味に年に何回か起きるストレスだと思います。

がま口式なら噛み込みを気にせず、口を開けてそのまま洗濯機に投入できます。普段は意識しない部分ですが、地味に効いている快適さです。

防水バッグの口ががま口のように大きく開いた様子
がま口財布のように口が大きく開く

⚠️ 正直な不満点:円柱型ゆえの出し入れ

デメリットというと大げさかもしれませんが、あえて挙げるなら形です。このバッグは円柱型なので、かさばった衣類を入れるときに口で引っかかりを感じることがあります。個人的な理想を言えば、口側が広い逆台形。理由はもちろん、洗濯物を楽に出し入れしたいからです。

私は「脱着や出し入れが簡単なもの」に強く惹かれる性格で、逆にそこが窮屈だと強いストレスを感じます。靴は、脱ぎ履きが楽なように一番上の穴だけあえて紐を通していません。これは通勤靴に限らず、持っている靴すべてでそうしています。そういう人間なので、かさばった衣類が口に引っかかると「もう少し広ければ」と思うことがあります。

一番上の穴だけ紐を通していない通勤靴
実際の通勤靴。一番上だけあえて紐を通していません

一方で、素材のツルツル感にはかなり助けられています。洗濯物をバッグに入れるとき、バッグから洗濯機に移すとき、温泉に行くために大きめのバッグへこのバッグを入れるとき。ストッパーの部分以外は基本的にツルツルの素材なので、スッと出し入れできます。摩擦の負荷が少ないことは、バッグ自体を長持ちさせるメリットにもなっていると思います。

もう一つ小さな正直ポイントとして、口を留めるバックルの横にフックが付いていますが、私には使い道がなく一度も使っていません。

🎨 発色の良さは、冬の暗闇でも効く

このバッグはどの色も発色が良く、それでいてアウトドアらしいアースカラー寄りの色味です。スノーボードの雰囲気と重なるところも気に入っています。

そしてこの発色の良さは、見た目だけでなく実用でも効きます。冬場は日が落ちるのが早く、暗くなった駐車場や車内でこのバッグを探すことになりますが、明るい色のおかげで目立って見つけやすい。ツルツルの素材も相まって、視覚と触覚の両方で存在をアピールしてくれます。寒くて一刻も早く温泉に入りたい状況では、手を挙げて待っていてくれるような存在です。

防水バッグ オレンジ

オレンジ

防水バッグ グリーン

グリーン

防水バッグ ブルー

ブルー

防水バッグ ホワイト

ホワイト

カラーはオレンジ・グリーン・ブルー・ホワイトの4色。私は緑と白の2色を使っています。

※メーカーの商品画像です(サイズ数字の印字は購入サイズによって変わります)。

実際に使っている商品はこちらです。

🛒 Amazonで見る  防水バッグ(プールバッグ)

👕 実際に何を入れているか

入れているのは、スキー場帰りの温泉で脱いだ濡れた着替え一式です。長袖ドライTシャツ、下着、靴下、使用したタオル。これらをまとめて防水バッグに入れ、車に積んで帰宅します。

最初の1個(白)は2024年9月から使っていて、約1年10ヶ月経った今も破れ・水漏れはゼロです。気に入って、2026年1月に色違いの緑を買い足しました。普段は1個を使い、洗濯物が多い日は2個目を使います。

実際に使っている濡れ物用の防水バッグ2個(白と緑)
実際に使っている防水バッグ2個(白と緑)

♨️ 温泉での実際の流れ

スキー場帰りの温泉では、こんな流れで使っています。

  • 行きはバッグを畳んで、別の袋に入れて持ち運ぶ
  • 更衣室のロッカーでバッグを開き、脱いだ衣類をそのまま投入
  • 湯上がりに体を拭いてびしょびしょになったタオルは、洗面所で絞ってからバッグへ
  • 最後に空気をしっかり抜いて折りたたみ、ストッパーでパチン

ポイントは最後の空気抜きです。空気を抜かずにそのまま折り返すと、空気が抜けきらず、かさばって邪魔になります。毎回しっかり抜くのがコツです。

📍 防水バッグ選びの目安

これから選ぶ方向けに、私が実際に使っている基準を表にまとめました。

項目 目安 ひとこと
容量 15L前後 ぎゅうぎゅうに詰めれば4日分の着替えが入った実績あり
サイズ 縦約50×横約37cm 更衣室ロッカー(30cm四方のことも)を考えると大きすぎ注意
開閉方式 がま口式・広口タイプ 濡れた物をサッと出し入れでき、噛み込みの心配もない
個数 2個持ち 遠征日数が長い時は小分けにすると匂い対策になる

👜 小さいサイズ(2L・5L)という選択肢

このバッグには同じシリーズで2L(約12×24cm)と5L(約23×34cm)もあります。私が使っているのは15Lですが、素材と作りは同じなので、ここまでの大きさが要らない方や、別の使い方を考えている方には小さいサイズも選択肢になります。

サイズ大きさ向いている使い方
2L約12×24cm水辺の貴重品(スマホ・財布・鍵)やジムの小物に
5L約23×34cm日帰り温泉・ジム・子供のスイミングの濡れ物に
15L
(私はここ)
縦約50×横約37cmスノボ遠征・車中泊の濡れた着替え一式に
※2L・5Lはメーカー表記、15Lは私の実測です。

🤔 正直な話:ビニール袋でも代用できます

極論を言えば、濡れ物の持ち帰りはビニール袋でも賄えます。1枚あたり3円程度で、臭くなったらそのまま捨てられる。環境問題を別にすれば、ある意味そちらの方が手軽かもしれません。

それでも私がこのバッグ(1,000円台)を選んだのは、便利さに加えて「所有感」です。丈夫な道具を長く使う満足感、遠征先でサッと取り出したときの「やってるんだぜ、俺!」という気分。同じように道具の所有感や満足感が欲しい方には、特におすすめします。

💡 よくある疑問

Q. 防水バッグ自体のお手入れはしていますか?

A. 使いっぱなしにはせず、たまに陰干しと拭き取り、汚れが気になったら洗剤を混ぜた水で手洗いする程度です。バッグごと洗濯機には入れません。撥水性が高いぶん水を吸わず、他の洗濯物の脱水がうまくいかなくなる恐れがあるからです。

Q. 色違い2個、それぞれ使い分けのルールはありますか?

A. 洗濯物は車→部屋の動線で洗濯機に入れるため、使ったバッグは部屋に置きっぱなしになりがちで、次の遠征で車に積み忘れたことがありました。それ以来、2個使う時以外は必ず1個を車内に待機させています。忘れても、待機していたバッグでまかなえる保険です。

Q. 車中泊・スノボ以外でも使っていますか?

A. はい、夏に通っているスノーボードのオフトレ施設や、冬以外でもたまに行く健康ランド(温泉)でも同じように使っています。滑ったり温泉に入ったりした後の濡れた着替えを入れるので、季節を問わず活躍している持ち物です。

Q. この防水バッグ、他にも使い道はありますか?

A. 調べてみると、ジムでの汗をかいた衣類や水着の収納、旅行での濡れ物対策、雨の日のカメラ・スマホ保護などにも使われているようです。基本的に水を通さない素材なので、水濡れ対策全般に応用が効きそうです。

📝 まとめ

防水バッグに変えてから、濡れ物の持ち帰りで悩むことがなくなりました。がま口式で広口、中身をそのまま洗濯機に入れられる楽さは、使ってみるまで分からない快適さです。スノボ・車中泊以外の遠征にも使える持ち物なので、一つ持っておくと安心です。

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プロボックス乗りの実体験レビュアー
プロボックス歴約4年。2016年からAmazon・楽天で買い続けて購入件数は340点以上。プロボックスのカスタム・スノボ遠征の道具・生活用品を、実体験をもとに正直にレビューしています。
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