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プロボックスのカーナビを9型大画面に交換|7型からの買い替えで音質も激変

2026 7/31
私のプロボックス50系カスタム
2026年6月10日2026年7月31日

※本記事にはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト等)を含みます。

中古で買って4年ほど使ってきたプロボックスのカーナビ。もともと古い機種だったこともあり、タッチパネルがついに寿命を迎えたので、思いきって9型の大画面ナビに交換しました。

結果から言うと、画面が大きく見やすくなっただけでなく、車内の音質まで激変するという思わぬ収穫もありました。この記事では、買い替えの理由・選んだ機種・費用、そして「音が良くなった本当の理由」までまとめます。

📺 この記事の結論
9型ナビへの買い替えは、見やすさだけでなく音質も激変しました。
きっかけはタッチ不良でスマホ音楽が聴けなくなったこと。取り付け込みの費用は128,060円(税込)でした。

💡 この記事でわかること

7型から9型カーナビに買い替えた理由と選んだ機種、かかった費用、そして音質まで良くなった意外な理由がわかります。

取り付けたパナソニック ストラーダ CN-F1D9C1D(9型フローティングナビ)
目次

買い替えの決め手:タッチが効かず、スマホの音楽が聴けなくなった

それまで使っていたのは、カロッツェリア(パイオニア)のサイバーナビ「AVIC-ZH0009」。2013年発売の7V型です。

これを数年前にメルカリで中古で購入し、約4年使ってきました。中古でも問題なく動いてくれて、コスパの良い相棒でした(出品時は地図データが2019年版に更新されていました)。

交換前に使っていた7V型カーナビ(カロッツェリア AVIC-ZH0009)。画面には現在地の地図が表示されていたため黒塗りにしている
交換前のAVIC-ZH0009(7V型)。※画面には現在地の地図が写っていたため黒塗りにしています

ところが、だんだんタッチパネルの反応がおかしくなってきました。「ここをタッチしてください」と表示される位置補正(キャリブレーション)を何度やり直しても直らず…。

決定的だったのが、Bluetoothで音楽を聴くために押す「メニューボタン」が、画面の隅にあって反応しなくなったこと。スマホの音楽を再生するには、まずそのメニューボタンを押して操作画面に入る必要があります。

ところが、その隅が効かないのでたどり着けず、スマホの音楽がまったく聴けなくなってしまったんです。これが買い替えを決断した最大の理由でした。

選んだのはパナソニック ストラーダ「CN-F1D9C1D」

新しく付けたのは、パナソニック ストラーダの9V型フローティングナビ「CN-F1D9C1D」。オートバックスで購入・取り付けまでお願いしました。

画面サイズの実際の大きさ比較

旧ナビ:7V型
(AVIC-ZH0009)
約152×91mm

新ナビ:9V型
(CN-F1D9C1D)
199×112mm

※7V型は公式スペック(対角7インチ・解像度800×480のワイドVGA)から実寸を計算した目安、9V型は公式スペック値です。面積では約1.6倍の大きさになります。

「フローティング」とは、画面がダッシュボードから手前に浮き出すように飛び出すタイプのこと。これを選んだのには、ちゃんと理由があります。

📱 通常タイプ
画面はダッシュボードの奥に収まったまま
⇢
📤 フローティングタイプ
画面が手前に迫り出してくる(このナビ)

理由①:iPad miniの代わりになる大画面が欲しかった

これまで車内ではiPad miniを併用していました(その使い方は別記事にまとめています)。ナビが大画面になれば、iPad miniの役割もナビ1台でこなせると考えたのが理由のひとつです。

▶ iPhone・iPad・PCではなくiPad miniを選ぶ理由

理由②:フローティングなら「画面の端が押せない」を防げる

旧ナビで一番困ったのが「画面の隅が反応しない」問題でした。フローティングタイプは画面が手前に飛び出してくるぶん、画面の端や隅まで指が届きやすく、同じトラブルが起きにくいと考えました。

画面がダッシュボードから浮き出すように取り付けられた様子

実際に使った商品はこちら

▼ 私が取り付けたのは、このパナソニック ストラーダ CN-F1D9C1D(9V型フローティング)です。YouTubeなどのネット動画やワイヤレスのスマホ連携にも対応していて、旧ナビで聴けなくなったスマホの音楽も問題なく楽しめるようになりました。

パナソニック ストラーダ CN-F1D9C1D 9型フローティングナビ
🛒 Amazonで見る  ストラーダ CN-F1D9C1D
🛒 楽天で見る  ストラーダ(現行モデル)

※私はオートバックスで購入しました。Amazonは同じ「CN-F1D9C1D」、楽天は地図データが新しくなった現行モデル「CN-F1D9C1DA」が手に入りやすいです(中身はほぼ同じです)。

思わぬ収穫:音質が激変した(本当の犯人はナビだった)

交換して一番おどろいたのが、車内の音質が明らかに良くなったことです。これは正直、まったく期待していませんでした。

実はこれまで、音を良くしたくてスピーカーやウーハーを買い替えて取り付けてきました。でも、正直「思ったほど変わらないな…」という印象だったんです。

ところが今回ナビを替えてみて分かりました。本当のボトルネックは、スピーカーやウーハーを制御している“カーナビ(ヘッドユニット)の性能”だったのです。

土台となるナビが古いままだと、いいスピーカーを付けても実力を出しきれていなかった、というわけですね。

オーケストラの演奏が楽器(スピーカー)だけでなく指揮者(ヘッドユニット)の腕でも大きく変わるのと同じで、指揮者を替えたら同じ楽器でも演奏が一変した、というイメージです。

スピーカーを替えても音がいまいち…という人は、犯人はナビ(ヘッドユニット)かもしれません。

▶ 純正交換スピーカーは効果ある?実際に交換して感じた音質の変化
▶ サブウーファーで低音を改善した話はこちら

費用|オートバックスで取り付け込み12.8万円

「いまどきカーナビに10万円超えって、スマホで足りるんじゃ…」という声が聞こえてきそうです。実際その迷いは正しくて、私も今はナビ機能自体はスマホが中心です。

それでも払う価値があったのは、ナビが画面と音の「土台」だったからです。

かかった費用は、オートバックスで本体+取り付け工賃の合計:128,060円(税込)でした。

支払った費用(本体+取り付け工賃・税込)

128,060円

※本体・工賃の内訳は非公開。本体だけで店頭想定16万円前後(時期により変動)

CN-F1D9C1Dは本体だけで店頭想定16万円前後なので、取り付け込みでこの金額は安く感じるかもしれません。ただ、これは「お買い得だった」というより、最近の物価高で“今が値上がりしている”のが実情だと思います。

同じ製品でもこれから値段が上がっていく可能性があるので、検討している人は早めの方がいいかもしれません。

正直な注意点・デメリットも

いいことばかり書いてきましたが、買う前に知っておいた方がいい点も正直にまとめておきます。

① 画面の角度はあとから調整できない

画面の角度は、パナソニックの公式仕様では前後左右に調整でき、対応車種は540車種にのぼるとされていますが、実際は取り付け時にお店側で車に合わせて固定してもらう形が一般的で、私も取り付け後は自分で動かしていません。取り付け店によって「都度自分で動かせる状態にしてもらう」か「据え付けで固定してもらう」かが変わる可能性があるので、気になる方は取り付け時に相談することをおすすめします。そのため、人によっては「画面が近い」「少し圧迫感がある」と感じるかもしれません。ただ、これはしばらく乗っていれば慣れてくると思います(私も今はまったく気になりません)。

② CD・MD・メモリースティックは使えない

昔ながらのカーナビにあったCD・MD・メモリースティックなどの物理メディアは使えません。音楽を聴くときは基本、スマホの音源をBluetoothで飛ばすか、スマホのテザリング(スマホの通信=ギガを使用)でYouTubeを観る形になります。テレビ(フルセグ)の視聴はできます。

AirPlayのような機能でGoogleマップなどのスマホアプリと連携もできるそうですが、私は標準で入っているナビ機能しか使っていません。

③ 正直、最近はスマホでナビしている

正直に言うと、最近はもっぱらスマホでナビを開いているので、ナビ本体のナビ機能自体はあまり使っていないのが現状です。とはいえ、大画面の見やすさ・音質の良さ・スマホ連携という“土台”の価値は大きく、買って後悔はありません。

プロボックスに取り付けたカーナビ(ストラーダ CN-F1D9C1D)をダッシュボード上から見たところ

④ 画面の保護フィルムは“沼”。完璧な正解がない

何も貼らずに使うと、光沢のある画面に指紋が付いて目立ちます。気になったので保護フィルムを試したのですが、これがなかなかの“沼”でした。

まずAmazon・楽天でつや消し(アンチグレア)タイプの保護フィルムを買って貼ってみたところ、今度は画面が暗く感じるように。それならとつや消しなし(光沢)タイプに貼り替えたら、結局貼っていない時と同じで指紋が目立つ状態に逆戻りでした。

つまりここは完全に好みの問題。「その中間」くらいのフィルムがあれば欲しいのですが、私は見つけられませんでした。

さらにもう一点。「この型番に対応」と書かれたフィルムでも、実際は画面にピッタリではなく少し大きめでした。きれいに貼るには自分でカット加工が必要です(正直、私はめんどくさくてまだ加工していません…)。

❓ カーナビ買い替えのよくある質問(Q&A)

Q. 地図データの更新はどうなっていますか?有料ですか?

A. 調べたところ、CN-F1D9C1Dシリーズは3年間無料で地図の全地図更新・部分地図更新に対応しているとのことです(メーカー公式サイトによる)。3年を過ぎた後の更新費用については変わる可能性があるため、購入前に最新の販売条件を確認しておくと安心です。

まとめ|大画面化は「見やすさ」だけじゃなかった

・中古で買って約4年使った7型ナビ(AVIC-ZH0009)から、9型大画面のストラーダ CN-F1D9C1Dへ
・きっかけはタッチ不良でスマホ音楽が聴けなくなったこと
・フローティングで画面の端まで押しやすい
・音質が激変(本当の犯人はナビの性能だった)
・費用は取り付け込みで128,060円(税込)

「画面が見やすくなればいいな」くらいの気持ちで替えましたが、ふたを開けてみれば操作性も音質も大満足。プロボックスの大画面化、想像以上に効果がありました。

なお、プロボックスの姉妹車であるサクシードも中身が同じ車なので、同じように使えます。

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プロボックス乗りの実体験レビュアー
プロボックス歴約4年。2016年からAmazon・楽天で買い続けて購入件数は340点以上。プロボックスのカスタム・スノボ遠征の道具・生活用品を、実体験をもとに正直にレビューしています。
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