

足の形に合わせて作る「熱成形」のスノボブーツでも、リフトの上で足が痛くなって、その日は1日まともに滑れませんでした。私の足は扁平足で、甲が高く幅も広い足です。
今は、ブーツを締め上げずに、インソールを外し、インナーとアウターの甲を緩めに締めるやり方にしています。
この締め方にしてからは、30日以上滑っても、痛みは出ていません。
💡 この記事でわかること
✅ 熱成形のブーツでも足が痛くなり、1日滑れなかった
✅ 今は4か所を緩めに締め、30日以上痛みなし
✅ ブーツ選びは、むくんだ後も痛くならないかで決める
※この記事は、あくまで私の主観です。足の形も、ブーツの合う合わないも、人によって違います。甲が高く幅も広い私の場合の体験と考えとして、読んでください。
😖 リフトの上で、足の甲と幅が痛くなった

足に合わせて作ったはずのブーツが、痛い。そんなことがあるのか、と思いますよね。私は、ありました。
私が履いていたのは、DEELUXE(ディーラックス)の「DEEMON」という熱成形のブーツです。きつめに締め上げて滑っていたところ、リフトに乗っている間に、足の幅が広いところと、甲が高いところが特に痛くなりました。

このブーツは、2018年に、スノボの専門店で買って、店にある熱成形用の機械(レンジ)で温めて、足の形に合わせてもらいました。買ってから、2シーズン使いました。
DEELUXEを選んだのは、ブランドを揃えると、お互いの相性がいいと聞いたからです。ブーツがDEELUXE、バインディング(板に足を固定する金具)がUNION、板がCAPITAで、揃えた状態になります。

リフトを降りるまで我慢して、降りてすぐにブーツの紐を緩めました。少しは楽になりましたが、結局その日は1日ずっと足が痛くて、まともに滑れませんでした。血の流れが悪くなって、足先に血がたまる「うっ血」の状態だったと、私は思っています。
私の足は扁平足(土踏まずが低い足)で、いわゆる日本人に多い、甲が高くて幅の広い足です。
しかし、ブーツが合わないまま履き続けるのは、スノーボードそのものを、我慢して楽しむことになってしまいます。私は快適に楽しみたいので、この時から、自分に合うブーツを探す旅が始まりました。
🔧 熱成形とは、足の形にインナーを合わせる加工です

熱成形とは、オーブンで温めたインナーブーツ(ブーツの内側のやわらかい部分)をアウターブーツ(外側の硬い部分)に戻して、そこに自分の足を入れて締め上げ、インナーを足の形に合わせる作業です。
お湯で温めてやわらかくしたマウスピースを噛んで、歯の形を取るのと同じ原理です。温めると形が変わる素材を、足の形で固めています。
次の枠は、熱成形と、足のむくみについて調べた内容です。
📚 調べて分かったこと
👉 結論:熱成形は、足の形に合わせて作る仕組みで、「痛みが出にくくなる方法」として紹介されています。ただし、私の痛みの原因がむくみだったのかは確認できていません。
出典:スノボブーツを紹介するコラム(タックルノート)に、熱成形の説明があります。熱成形のインナーは、履いている人の足の形に合わせて作る仕組みだと書かれています。
同じコラムには、幅広のブーツでも痛みが出るなら、熱成形のインナーも検討しよう、と書かれています。つまり、熱成形は「痛みが出にくくなる方法」として紹介されています。
足のむくみについて:国立長寿医療研究センターのページに、長時間立っていると足がむくむと書かれています。
ただし、私の痛みの原因がむくみだったのかは、確認できていません。
熱成形は「痛みが出にくくなる方法」と紹介されています。でも私は、熱成形したブーツで、痛みが出ました。なぜ痛くなったのか、確かな理由は私には分かっていません。
痛みは、毎回出たわけではありません。問題なく滑れる日もありました。痛くなる日は、滑り始めてすぐのこともありました。足のむくみが日によって違うからだと、私は思っています。ただ、確かめたわけではありません。

💭 ここからは、私の持論です
👉 結論:足にぴったり合わせるより、あえて遊び(余裕)がある方が、痛くなりにくいと私は考えています。
熱成形は足の形にできますが、足の形をぴったり取ると、それが痛みに直結すると私は思っています。足は、むくみで日によって大きさが変わります。朝はぴったりだった靴が、夕方にむくんだ足にはきつくなるのと同じです。
足にぴったり合わせて作ると、ちょうどギプスのような状態に近くなると、私は思っています。その状態で足がむくむと、マリオがキノコを取った時のように、足が大きくなるイメージです。ギプスの中で足だけが大きくなるので、逃げ場がありません。
だから私は、ぴったりではなく、あえて遊び(余裕)があるほうが良いと思っています。インナーブーツの内側に柔軟性があれば、遊びと柔軟性で、自然と足に馴染むと考えています。
この考えだと、熱成形はかなりハードルが高いと私は思っています。自分の足の形でインナーブーツを作るので、足がまだむくんでいない状態の形で作ることになるからです。これも確かめたわけではなく、私の考えです。
補足です。DEELUXEは、熱成形でオーブンで温めたインナーブーツを履いて足型を取る時に、足の指5本を覆うカップのような物をはめて、少しの余裕を作っています。なので、足の指のあたりは、多少遊びがあると思います。指以外の部分にも、少しは遊びを作ってくれているかもしれません。しかし、結果として、私の足には合いませんでした。
🛠️ 今やっている、足を痛めない締め方

痛い思いをしてから、ブーツの締め方を変えました。次の表は、いま私がやっている、ブーツの4か所の締め方です。左の列が、ブーツの場所と、その役割です。

| ブーツの場所 | 私のやり方 |
|---|---|
| インソール (靴の中に敷く中敷き) | 外して、少しでも足の周りに隙間を作る |
| インナーブーツ (内側のやわらかい部分) | しっかり締め上げた状態から、少し緩めて固定する |
| アウターの甲 (外側の硬い部分の、足の甲の上) | あまり締めない。紐のたるみを回収するだけにする |
| タン (足の甲を覆う、舌のような部分)と パワーベルト(締め付けを強める補助ベルト) | パワーベルトは最初から外して、タンの部分はかなり緩めにする |
甲の紐を緩めるやり方は、甲の高い足の人には、紐タイプなら甲の場所の紐を緩めて調整できると紹介されています(タックルノートのコラム)。私が甲を締めすぎないようにしているのと、同じ方向です。
✅ 今の締め方にしてから、30日以上滑って、痛みは出ていません

今の締め方にしてからは、足の痛みは出ていません。私は1シーズンに約30日滑るので、この締め方で、30日以上は滑った計算になります。
痛くなったのは、DEELUXEのブーツです。今の締め方で滑ったのは、その次に履いていた、K2のブーツ(Boundary)で、こちらも2シーズン使いました。つまり、痛くなったブーツとは別のブーツでの結果です。同じブーツで試し比べたわけではありません。足の形や、ブーツとの相性は、人それぞれです。
💭 うまくいっている理由を、私はこう考えています
👉 結論:むくんだ日でも足が圧迫されないように、ブーツの中と甲の上に「逃げ場」を作っているからです。
✅ インソールを外す:ブーツの中の高さが増えます。
✅ 甲の紐とパワーベルトを緩める:甲の圧迫が減ります。
✅ インナーは、足がずれない程度に固定:それで十分だと考えています。
これは調べた内容ではなく、私の考えです。
痛くなってからは、ディーラックスのブーツは買っていません。外国人のような足の形の人なら、合うのかもしれません。私の足は日本人に多い形で、私の使い方では無理でした。上手く使えば、私の足の形でも使えるのかもしれませんが、私にはできませんでした。
☕ 休憩の時は、必ずゆるゆるにします

よほど痛くなった時は、かまわずその場で止まって、まずアウターの紐を緩めます。それでも痛みが消えない時は、インナーもすぐに緩めます。
休憩の時は、必ずゆるゆるにしています。足を休ませるためです。
🧱 新品のブーツは硬いので、紐やBOAをガチガチに締め上げないでください

新品のブーツを買ったときは、紐やレース、BOA(ワイヤーをダイヤルで巻き取って締める方式)を限界まで締め上げないでください。新品は、よく履き込んだ中古のブーツより本体がずっと硬く、締め上げるほど、さらに曲がらなくなるからです。
紐やBOAが付いているのだから、しっかり締め上げるのが正解だと思ってしまいますよね。経験が浅いうちは、そう思うのは仕方がありません。ただ、ここだけはこらえてほしいです。
締め上げると、何が待っているのか。新品と、よく履き込んだ中古のブーツで、圧倒的に違うのはブーツ本体の硬さです。普通なら多少曲がってくれそうな姿勢でも、新品はかなり曲がりません。その状態で締め上げると、ガチガチ度がさらに増します。言い換えると、スキーブーツのようになってしまいます。足首をギプスで固めたまま滑るのと同じ状態です。
スキーとスノーボードの違いの一つに、ブーツの硬さがあります。次の枠は、スキーのブーツが硬い理由と、スノーボードのブーツの硬さの違いについて、調べた内容です。
📚 調べて分かったこと
👉 結論:スキーのブーツは、足の力を板へ直接伝えるために硬く作られています。スノーボードでも、トリックなど動く滑りには、足首に遊びのある柔らかめが向くと紹介されています。
出典は、スキーが海外のスポーツ店の解説(スポーツ・コンラート、インタースポーツ)、スノーボードがタックルノートのコラムです。それぞれに書かれていた内容を、同じ項目で左右に並べました。

スキーのブーツの硬さは「フレックス」という数値で表され、ブーツを前に倒すときの抵抗の大きさを示します。一般に60〜140の範囲で、レース用ほど高い傾向があると書かれています。硬さは、外側の素材や厚み、バックルの数、すねの部分のストラップの太さなどで決まります。スノーボードのブーツについては、この点は書かれていませんでした。
ただし、新品のスノーボードブーツがなぜ硬いのかは、確認できていません。インタースポーツには、スキーブーツは年数とともに柔らかくなると書かれていますが、スノーボードブーツでも同じかは確認できていません。
ここからは、私の考えです。新品を締め上げると、スノーボードのブーツなのに、スキーブーツのように曲がらなくなります。そんな状態でいろいろなトリックをしようとしても、かなりの経験者でもやりにくくなると思います。経験が浅い人なら、勝手にハードモードに突入です。膝から下が、ロボットのようになりますよ。
だから、新品のうちは締め上げずに、ゆるめに締めてください。私が今やっている緩め方は、上の「今やっている、足を痛めない締め方」の表に書きました。
🆕 今季は、2つのブーツで滑る予定です
👉 結論:2足を履き比べたら、私にはルーラーの方が圧倒的に履きやすかったです。

足の痛みに関して、今季は2つのブーツを使う予定です。1つは、RIDEのOCTAVEです。感覚としては、去年まで使っていたK2のBoundaryと似ていると思っています。スノボの専門店で、新品を買いました。
もう1つは、BURTONのルーラーで、メルカリで中古を買いました。先に手に入れたのは、ルーラーです。ルーラーだけで履いた時は、足首の上のホールドが強めで、正直、不安しかありませんでした。そこで、リフト券の早割を買うために行った店で、良さそうだったOCTAVEを買いました。

ところが、2足を履き比べたら、圧倒的にルーラーが履きやすかったです。ルーラーは、足首の柔軟性が圧倒的でした。1足だけでは分からなかったことが、履き比べて分かりました。
同じぐらいの力で、足首を前に曲げるように押した時の違い

ルーラー:曲がる

OCTAVE:曲がらない
ルーラーが履きやすかった点は、次の2つです。
✅ 甲が高い足に優しい:私の足に、優しい感じです。
✅ 足首が入る:私にとっては、かなり有難い点です。去年に左足首を骨折していて、もともと通常より足首が曲がりにくい状態です。そこにブーツ側の曲がりにくさまで重なると、動きにかなり支障が出ます。足首が入れば、滑りたい体勢で滑れるきっかけになると思います。
OCTAVEは、一応持っておいて、どうするか考えます。痛みが出るかどうかは、これから滑ってみないと分かりません。
🦶 ブーツ選びは、先に自分の足を4か所で言葉にしておく
足が痛いと、上達にも、楽しかった思い出にも響きます。知り合いと滑りに来たのに足が痛い、では台無しです。滑走中に足を圧迫されて痛くなったら、滑れたものではありません。足が痛いままだと、スノボが嫌いになるかもしれません。
ここまでの痛みの出方も、締め方の工夫も、足の形で変わります。そこで、試し履きの前に何を言葉にしておくと、合わないブーツを早く外せるのかを、私の足を例にまとめます。
🦶 私のやり方:試し履きの前に、足を4か所で言葉にする

👉 結論:メーカー名で選ぶ前に、「幅・甲・足首・かかと」の4か所で自分の足を言葉にしておくと、試し履きで合わない物を早く外せます。
サイズ(長さ)だけで靴を買って、幅がきつくて足が痛くなるのと同じです。長さが合っていても、幅や甲で合わないことがあります。
次の表は、私の足を4か所で言葉にした一覧です。右の列は、試し履きで私が見ているところです。
| 見るところ | 私の足 | 試し履きで見ること |
|---|---|---|
| 幅 | 広い | つま先や指の付け根が当たらないか |
| 甲 | 高い | 足を入れる時に引っかからないか |
| 足首 | 左足首を骨折して、可動域が少ない | 足首が入るか、曲げやすいか |
| かかと | 細めではなく、普通 | 浮かないか |
この4か所で試した結果が、次の3足です。

ルーラー(BURTON):甲が高い足に優しく、足首が入りました(上の節のとおりです)。
VANS:専門店で試し履きをしました。履くのがやっとで、紐やBOAで締められそうにありませんでした。少し歩いて「無理」と思いました。足袋を履いた感じに近かったです。
ディーラックスのDEEMON:熱成形をしても、痛みが出ました。
この4か所は、私なりの整理です。海外のレビューでも、つま先と指の付け根の幅・土踏まずの高さ・かかとの浮きが、確かめる点として書かれていました(次の枠)。
私が試し履きで合わなかったVANSについて、他の人の声も調べました。
📚 調べて分かったこと
👉 結論:VANSのHi-Standard OGは、幅は「中くらい〜やや細め」と書いたレビューがあります。幅広・甲高の人に合った、という出典は、私が調べた範囲では見つかりませんでした。
・海外レビュー(SnowboardingProfiles):つま先と足の指の付け根がかなりきつい、とのことです。熱成形をしても窮屈さは残り、幅は「中くらい〜やや細め」。土踏まずが高い人には向かない可能性がある、とも書かれています。かかとの浮きは「少し多め」でした。
・購入者レビュー(Zappos・21件):「つま先が潰れた」「足を入れるのがやっと」など、きつい声が4件ありました。足の幅や甲の高さを書いた人は、いませんでした。
・専門店の店員さんは、VANSは細めと説明していました(口頭の説明です)。
・VANSのジャパンフィット(日本人に多い幅広・甲高の足向けの作り)の表記は、調べた範囲では確認できませんでした。
🧪 試し履きは入口。むくんだ後も痛くならないかで決める
※この節も、あくまで私の主観です。調べて確かめた事実ではなく、私が考えたことを書いています。
ここまでで、足を4か所で言葉にするところまで来ました。次は、その足で実際にブーツを選び、試し履きをする時の話です。ブーツ選びは、自分の足に合いそうな作りを選べるかどうかで、かなり変わってきます。
甲が高く幅も広い私の足は、ジャパンフィット(日本人に多い幅広・甲高の足向けの作り)やアジアンフィット、またはそういう作りのブーツが、ほぼ必須だと思っています。
逆に、私のような特徴の足でない人がそれらを選ぶと、ゆるゆるで合わない可能性もあります。
ただ、ジャパンフィット・アジアンフィットを出しているメーカーの一覧は、私が調べた範囲では見つけられませんでした。
試し履きは、ブーツとの最初の出会いです。そこから許容できるかどうかを、自分か店員さんの助言で判断することになります。
ただ、試し履きの時点では足がむくんでいないので、その印象を鵜呑みにするのは要注意だと私は思っています。
🧪 私の考え:試し履きの印象は「仮の評価」

👉 結論:試し履きの印象は仮の評価です。本番は、滑っている間の、汗をかいてむくんだ足で痛くならないかです。
滑っている間、足は汗をかき、むくんでいると私は思っています。本当は、むくんだ状態の足で試し履きをするのが正解だと思いますが、現実にはできません。朝ぴったりだった靴が、夕方にむくんだ足にはきつくなるのと同じです。
そこで、試し履きの時に、むくんだ足に近づける工夫を、私なりに考えました。

✅ 滑った後の夕方に試す:スキー場にあるお店なら、滑った後の足で試せます。むくんだ足に、一番近い状態になると考えています。
✅ 長めに履いて動く:10〜15分は履いたまま歩き、しゃがみ、前傾します。足が温まって少し張ってくるので、最初の1分の印象だけで決めずに済むと考えています。
✅ 滑る時の厚手のソックスで試す:普段の靴下だと、本番より余裕があるように感じてしまいます。
✅ 「ぴったり」ではなく、甲と幅に余裕があるかを見る:先ほどの持論のとおり、むくんだ分の余裕が残っているかを確かめます。
✅ 買った後の逃げ道を用意する:返品や交換ができるかを、先に確認します。中古で試して、合わなければ売る方法もあります(私はルーラーをメルカリで買いました)。
試し履きの工夫は以上です。続いて、よくある質問に答えます。
❓ よくある質問
Q. 同じサイズなら、どのメーカーのブーツでも足に合いますか?
A. 合うとは限りません。同じサイズでも、メーカーによって幅が広かったり、甲が狭かったりするため、試着がおすすめだと紹介されています。
Q. デュアルBoa(ダイヤルを回して締めるタイプ)とは何ですか?
A. 足首側と、足の甲側を、別々に調整できるタイプのダイヤル式のブーツです。甲だけを緩めたい足の人に向いていると紹介されています。
Q. 甲の高い足の人は、最初から幅広のブーツを選べばいいのですか?
A. 幅広のブーツを選んでも、痛みが出る場合があります。紹介記事では、そのときに熱成形のインナーを検討する流れで説明されています。私の場合は、熱成形のブーツでも痛みが出ました。
足に合わせて作っても、痛くなることがある。私の実体験から、いちばん伝えたいことです。
不安のある方は、必ず実際に試着をしてみてください。
あとは、不安があるなら、インナーブーツを熱成形しないタイプのブーツを選ぶことをおすすめします。
安くない買い物なので、絶対に失敗してほしくないです。
この記事を書いた私からの願いです。
📝 まとめ

熱成形のブーツでも、足が痛くなることはあります。私は、DEELUXEの熱成形ブーツで、リフトの上で甲と幅が痛くなり、その日は1日滑れませんでした。
今は、インソールを外し、インナーとアウターの甲を緩めに締め、パワーベルトは外して、タンはかなり緩めにしています。この締め方で、30日以上滑って、痛みは出ていません。休憩のときは、必ずゆるゆるにしています。
痛くなる日とならない日があったのは、足のむくみが日によって違うからだと、私は思っています。確かめてはいません。ブーツを買う前に、痛くなった日の逃げ道(緩め方)を知っておくと、慌てずに済みます。

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