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お盆の帰省、渋滞に巻き込まれるくらいなら夜のうちに走ってしまいたい——そう思ったことがある人も多いと思います。
私も今回、実家(宮崎県)への帰省でこれを実行しました。プロボックスで一人、17:46に出発して、翌日11:56に到着するまでの876km。渋滞は避けられましたが、代わりに通行止め・知らない山道・スマホ圏外という別の壁にぶつかりました。
💡 この記事でわかること
夜通し運転でお盆の渋滞を回避した実体験と、高速道路が通行止めになったときにカーナビが案内した「知らない山道」の実態、給油のタイミング、フルタイム4WDの安定感、そしてドーナツクッションの本当の効果がわかります。
夜通し運転そのものは正解でした。渋滞はゼロ、SAも空いていて快適。
ただし高速道路が通行止めになると、カーナビの迂回ルートは想像以上にハードな道を案内してくることがあります。対向車とギリギリすれ違う道、圏外、民家もない——「ちょっとおかしいな」と思ったら直感で引き返す判断が命綱になります。
🌙 夜通し運転を選んだ理由

今回帰省した日は、ちょうど一般的な帰省ラッシュの始まりと重なりました。下りのサービスエリアはどこも満車で、車を停めるだけで一苦労するほどです。

「満」表示は駐車マスの混雑を知らせる情報であり、通行止めのような法的な進入規制ではありません。ただしNEXCO自身も「満車表示が出ている時は、駐車場に入れないという状況が発生する可能性があります」と案内しており、実際に行っても停められないことはあります。トイレだけが目的なら、まず入って数分待つ選択肢はありますが、確実ではありません。厳しければ、次のPA(十数km間隔で設置されています)に回すか、次のICで一般道に降りてコンビニを使うのが確実です。路肩や非常駐車帯への駐車は追突リスクが高く違反にもなるので避けてください。
お盆の渋滞に巻き込まれるくらいなら、車の少ない夜のうちに一気に走ってしまおう。同乗者はおらず一人での運転でしたが、むしろ一人だからこそ自分のペースで休憩や仮眠を決められる、というのもありました。
⛽ 17:46、満タン給油からスタート

出発前に満タンまで給油して、17:46にスタート。そのままひたすら高速道路を走り続けました。
🍜 兵庫のSAでざるうどん、仮眠には失敗

山陽道を進み、少し眠気を感じたところで兵庫のSAに立ち寄ってざるうどんを注文。人が多く、出てくるまで20分ほど待ちました。
食後、洗面所で軽く歯みがきをしてから車で仮眠を試みましたが、これが失敗。周りの車のエンジン音がうるさく、耳栓とAirPods Proのノイズキャンセリングでなんとか騒音は防げたものの、そもそも寝落ちするほど疲れていなかったようで、1時間粘っても眠気が来ませんでした。普段は有線イヤホンを使っているのですが、こういう時こそノイズキャンセリングの実力を感じました。1つ持っておくと、こういう場面で頼りになります。諦めてそのまま山陽道に戻り、走行を続けました。

😴 宮島SAでついに仮眠成功(約3時間)

走行を続けるうちに、徐々に疲れが溜まっていきました。宮島SAに着いたときは今度こそしっかり眠気があり、トイレを済ませてからそのまま仮眠に入れました。約3時間、深く眠れたと思います。

起床後、ガソリンメーターは半分から1個減った状態でした。現在地・目的地・プロボックス4WDという条件をAIに伝えて残燃料で足りるか確認したところ、「下松SAで最低でも15L、できれば20L入れてください」との回答。それで足りると感じたので、15Lを給油して出発しました。
🌅 関門橋の日の出

山口県から関門橋を渡るころ、ちょうど日の出を迎えました。徹夜で走ってきた疲れが少し報われる景色でした。
🚧 宇佐IC、まさかの通行止め

東九州道を通って大分県に入り、宇佐ICまであと100mというところで、まさかの通行止め。事故なのか工事なのかは分からないまま、強制的に一般道へ降ろされました。
急なことだったのでナビをやり直すと、また同じ高速道路に戻るルートを案内されたため、急いで「高速道路を使用しない」設定に切り替えて再スタート。ここから、まったく知らない道を走ることになりました。
💡 地方の高速道路は片側1車線が多い

地方の高速道路は、建設費用を抑えるため「暫定2車線」と呼ばれる片側1車線の対面通行で開通している区間が多くあります。ないよりは圧倒的にありがたいですが、こうした区間は事故や故障車が出ると迂回する車線がなく、全面通行止めになりやすいのが弱点です。国土交通省もこれを課題として認識しており、通行止めリスクの高い区間から優先的に4車線化を進めています。
この時は行き当たりばったりで対応していましたが、今振り返ると、落ち着いて次の3ステップで対応すべきでした。
🚨 今すぐやるべき3ステップ
通行止めに遭遇したら、慌てず次の3ステップで対応してください。



ここから、STEP1「封鎖区間を確認する」の具体的なやり方から順番に詳しく説明していきます。
STEP 1封鎖区間を確認する
📱 通行止めの最新情報を、スマホで正確に得るには
結論から言うと、この時使っていたGoogleマップの表示は最新ではありませんでした。Googleマップは、NEXCOやJARTICが出す道路管理者側の一次情報とリアルタイムで自動連携しているわけではなく、他のユーザーの投稿や独自の走行データ推定を組み合わせて表示しているだけです。そのため発生したばかりの突発的な通行止めには反応が遅れ、私も何度か「また宇佐ICに戻ってください」と案内されてしまいました。試しにYahoo!カーナビでも検索してみましたが、情報源が違うだけで結果は変わりませんでした。
文章だけだと伝わりにくいので、AとBの対象範囲の違いをイメージ図にしてみました(実際のアプリ画面そのものではなく、範囲の広さを表したイメージです)。

方法A:NEXCO西日本「アイハイウェイ(iHighway)」で確認する
今回のような九州・西日本エリアの高速道路なら、NEXCO西日本が自前で出しているこのサービスが一番早くて正確です。
1. スマホにアプリ「iHighway交通情報」を入れておく(App StoreまたはGoogle Playで検索。長距離ドライブに出る前に済ませておくのが確実)
2. アプリを開き、地域を「九州・沖縄」に切り替える
3. マップ上に通行止め区間が色付きで表示される(5分ごとに更新)
4. 該当のIC名や路線名をタップすると、規制の理由や解除見込みが文字でも確認できる
方法B:JARTIC「道路交通情報Now!!」で確認する
アイハイウェイがNEXCO西日本の管轄区間限定なのに対し、こちらは国(日本道路交通情報センター)が高速道路・一般道路をまとめて全国どこでも提供しているサービスです。
1. ブラウザで「道路交通情報Now!!」を検索してアクセスする
2. 都道府県▶路線の順にタップして絞り込む
3. 通行止め・渋滞・規制の情報が地図とテキストの両方で確認できる(5分更新)
なお「Yahoo!道路交通情報」というサイトもありますが、中身はBのJARTICと同じデータをそのまま表示しているだけで、これを使えば解決するという別の決め手にはなりません。AかBのどちらかを確認していれば十分です。
山の中は電波が悪くなりがちで、現地で探し始めるのでは間に合いません。長距離ドライブに出る前に、どちらか(できれば両方)をスマホに入れておくことをおすすめします。
STEP 2高速道路を使わない設定にする
Googleマップ
1. ルート検索後、画面を上にスワイプする
2. 「有料道路の設定を変更する」をタップする(表示されない場合は検索欄の「⁝」から「オプション」を開く)
3. 「高速道路を使わない」をオンにする(一般道だけのルートに切り替わります)
Yahoo!カーナビ
1. ルート検索結果の下に出る「おすすめ」「高速道路」「一般優先」のタブを見る
2. 「一般優先」を選ぶ
STEP 3太い道を選んで安全に進む(太い道の見分け方)

②で高速道路を使わない設定にすると、ナビは自動で迂回ルートを再検索しますが、案内される道が実際には狭い道のこともあります(私自身、この後まさにそれで痛い目を見ました)。次の手順で確認してください。
1. 地図に表示されている道路番号のバッジ(記号)を探す
2. 角の丸い三角形のバッジがあれば国道、六角形のバッジがあれば都道府県道(どちらも走行の目安になる太さがあります)
3. 番号バッジが見当たらない道は、生活道路など幅の細い道の可能性が高いので注意する
4. 狭そうだと感じたら、次の方法で別の太い道を自分で指定する
見つけた道を、実際にどうやって指定すればいいか
地図で「これなら通れそうな太い道」を見つけても、実はスマホのナビでその道をピンポイントで指定するのは簡単ではありません。私も今回まで知らず、いざその場になって焦りました。方法は2つあります。
方法A:ナビ中でも使える、道沿いの地名で探す
1. 通りたい道沿いにある町名・コンビニ・道の駅などをアプリの検索窓で探す
2. 検索結果から「経由地に追加」を選ぶ(道自体に名前がなくても、途中の目印さえ分かればその道を通るルートになります)
方法B:確実なのは、一度ナビを終了する
1. 安全な場所に停車し、ナビ画面の「✕」をタップしていったん終了する
2. 通常の地図画面に戻ったら、道の途中に直接ピンを長押しして立てる
3. 「経路」をタップする
4. 確認できたら、ナビを再開する
⚠️ この方法が圏外でも機能するのは、出発前にその地域のオフライン地図をスマホにダウンロードしてある場合だけです。現地で圏外になってから初めてダウンロードすることはできないので、長距離ドライブに出る前に、通る予定のエリアをまとめてダウンロードしておいてください。

Googleマップでオフライン地図をダウンロードする方法
1. 検索窓で、通る予定の地域名(市町村名など)を検索する
2. 出てきた場所の詳細画面を下から開く
3. 右上の「⋮」または自分のアイコンをタップし、「オフラインマップ」を選ぶ
4. 「自分の地図をダウンロード」を選び、四角い枠を通る予定のエリアに合わせる
5. 「ダウンロード」をタップする
保存した地図はだいたい30日間有効です。長距離ドライブの前に確認しておくと安心です。
🗺️ カーナビが案内した「知らない山道」
最初のうちは国道のような道でナビに従っていましたが、急に対向車とギリギリすれ違う細さの道に変わり、「ん?」と思いながらも進んでいくと、今度は車1台がやっと通れるくらいの道を案内されました。ここで直感的に「この道はヤバい」と感じ、すぐに引き返して別のルートを探し、なんとか国道に戻れました。


クネクネした山道を走り続けたこと、対向車と15分ほどまったくすれ違わなかったこと、店どころか民家すら少なくなってきたこと、そしてスマホの電波が圏外になったこと——これらが一気に重なり、多めに入れたはずのガソリンの残量が急に心配になってきました。
🗺️ なぜGoogleマップは「車1台ギリギリの道」を案内するのか

「なんでわざわざこんな道を通らせるんだ」と、画面に文句を言いたくなりますよね。
結論:Googleマップには「細い道を避ける」設定が、そもそもありません。避ける設定があるのは有料道路・高速道路(・フェリー)だけです。
ちなみに「燃費効率の良いルートを優先」の設定も関係ありません。あれは到着時刻がほぼ同じ時に燃費の良い方を選ぶだけで、道幅は見ていません(私はオフにしています)。
📚 調べて分かったこと
・日本のGoogleマップは2019年3月に自社製の新しい地図に切り替わりました。地図はストリートビューの画像・交通機関などの第三者機関の情報・機械学習・利用者からのフィードバックで作られています。
・AIで道幅を推定して狭い道を避ける機能は、2024年7月にインドで始まりましたが、日本向けには発表されていません。
つまり日本のGoogleマップは今のところ、道幅を見てルートを変える仕組みを持っていません。ルートを計算する側が道幅を見ていなければ、2車線の国道も車1台分の林道も、画面の上では同じ「一本の線」です。空から道を見下ろして「道がある」ことは分かっても、「すれ違えるか」までは分からないのと同じです。
今日からできる回避策(Googleマップのまま使う場合)
① 出発前にルート全体を見て、国道・県道の太い線から外れる区間があれば、別ルートをタップして選び直す
② 通したい道の途中の町やインターを「経由地」に入れて、ルートをそこに固定する
③ 走っていて道が細くなってきたら、アプリより「迂回路」「国道◯号」の標識を優先する
私は今回、理屈を知らないまま「この道はヤバい」と引き返しましたが、理屈の上でもこれが正解でした。ナビが道幅を見ていない以上、道幅を判断できるのは現場で見ている自分の目だけだからです。
📚 道幅を見てくれるナビもあります(私はまだ使っていません)
・Yahoo!カーナビ:「マイカー登録」した車の横幅に合わせてルートを出します。車幅の広い車には住宅街のような狭い道を避けて広い道を優先。設定でオン・オフできます(大型車・二輪は登録不可)
・カーナビタイム:「細道回避」をオンにすると、多少遠回りでも広めの道を優先。車1台ギリギリの道は、よほど遠回りにならない限り元から使わない方針です
⛽ 給油して一安心、そして店員さんの一言

なんとか国道に復帰してから、すぐ近くのガソリンスタンドを検索して立ち寄り、20Lを追加で給油。ここでようやく一安心できました。
色々あってかなり疲れていましたが、給油してくれた店員さんに「カッコいい車に乗っておられるんですね!」と声をかけられて、それまでの疲れが一気に吹き飛びました。
その後、別の高速道路の入口に遭遇したものの、通行が再開しているかは分からず、日本道路交通情報センター(050-3369-6666)に電話をかけて確認しましたが、今回は欲しかった区間の情報が音声ガイダンスに流れてきませんでした。無理に高速へ戻ろうとせず、諦めてそのまま下道で目的地まで向かうことにしました。
🚗 フルタイム4WD・オーバードライブでの登坂

今回のように山道に入ると、プロボックスのフルタイム4WDのしっかりした安定感をあらためて感じます。長く乗っているぶん最近は当たり前になりすぎて、正直2WDとの違いを明確には言えなくなってきましたが、登坂ではオーバードライブ機能(高速走行時に燃費を優先してエンジン回転数を下げる機能)をオフにしてトルクのある走りにできるのが素直に助かりました。
🍩 ドーナツクッションの実際(腰痛に効く、は本当か)

長距離運転のお供として、今回もドーナツクッションを使いました。運転中は体圧が分散される感覚があり、腰の疲労が軽くなったように感じたのは事実です。ただし今回のような長時間になると、やはりお尻が痛くなってくる場面があり、途中でクッションを助手席にどけて直座りに戻し、しばらくしてマシになったらまた敷き直す、というのを2往復しました。

調べてみると、「体圧分散で腰痛にも良い」という説明をしている通販サイトは多いものの、整体や医師の見解では少し違います。ドーナツクッションは本来尾てい骨・お尻への圧迫を逃がすのが目的で、腰を支える設計ではありません。中央が空洞なぶん骨盤が左右や後ろに傾きやすく、フィットが合わないと骨盤が歪んで逆に腰や肩に負担が出ることもある、と複数の専門家が指摘しています。
今回の「敷いたり外したりを繰り返した」という実体験は、この「同じ姿勢が続くこと自体が負担になる」という指摘と、実はつじつまが合っています。ドーナツクッションに頼りきるより、休憩のたびに座り方を変えるほうが、長距離ではむしろ効くのかもしれません。
😪 到着後、気づいたら寝落ちしていた

11:56、無事に到着。到着した直後はそこまで疲れを感じていませんでした。ところが朝食兼昼食を注文して、待っている間にスマホでも触っていようと思ったところ、その気力すらなく、気づいたら寝落ちしていました。自分が思っていた以上に疲労が溜まっていたのだと思います。

緊張状態が続いている間は交感神経が優位になり、疲労を感じにくくなります。到着して安心すると副交感神経優位に切り替わり、それまで抑えられていた疲労が一気に出てくることがあります。体調不良ではなく、自律神経の自然な反応です。
🧳 忘れ物:充電器と保冷剤

今回の準備不足は2つ。ひとつは電子機器用の充電器(分配タイプ)を忘れてしまい、現地のお店でコンセント直挿しタイプを買い足しました。もうひとつは、お土産を持ち帰るときに必要な保冷剤。冷凍庫に入れてあったのに持ってくるのを忘れてしまい、現地でダイソーなどを探して調達する予定です。
🎒 帰りのお土産は保冷リュックで持ち帰り
保冷剤は自分のアパートから持ってくるつもりで冷凍庫に入れていたのに、うっかり忘れてしまいました。帰る日までに現地のダイソーなどで調達し、実家の冷凍庫で凍らせておくつもりです。お土産と一緒にこの保冷リュックに詰めて持ち帰る形です。痛みものを車に積んで長時間移動するので、保冷効果はかなり重宝しています。



※実際に使っているのは同じ28L・保冷リュックタイプの商品ですが、購入した型番は販売終了していたため、容量・保冷機能が同等のものを掲載しています。
今回は実家で保冷剤を凍らせられましたが、ビジネスホテル泊まりだと客室の冷蔵庫では凍らせられないことがほとんどです。多くのビジネスホテルの冷蔵庫は「ペルチェ式」という静音タイプで、5〜15℃程度に冷やすだけの機能しかありません。フロントに頼めば業務用の冷凍庫で預かってもらえることも多いですが、全ホテル共通のサービスではないので事前確認が確実です。もっと手軽なのは、出発の朝にコンビニでロックアイス(板氷)を買って入れる方法です。保冷剤そのものの取り扱いは少ないコンビニでも、夏場のロックアイスはほぼ確実に手に入ります。
⏰ フロント預けは、翌朝忘れやすい
フロントに預ければ確実ですが、翌朝は忘れがちです。チェックアウトの慌ただしさで、預けたこと自体を忘れて出発してしまう人も少なくない印象です。スマホのアラームを「出発30分前」などにセットしておくと安心です。
iPhoneの場合
①iphoneの「時計」アプリを開く

②画面下の「アラーム」タブをタップしたら、右上の「+」をタップして、アラームを追加を表示させます。


③出発したい時刻を設定します。時間と分を上下にスライドさせて変更します。

④「ラベル」の右側をタップし「フロントで保冷剤受け取る」など、思い出したい内容を入力し、右上のオレンジ丸のレ点を押します。

⑤ラベル付きのアラームが一覧に追加されます。鳴った時に時刻とこのラベルが一緒に表示されるので、何のためのアラームか一目でわかります。

Androidの場合
①「時計」アプリを開く

②左下の「アラーム」タブをタップして、右下の+マークをタップし、時刻を選択を表示します。


③出発したい時刻に合わせ右下のOKを押します。

④「アラームの名前」欄に「フロント忘れ物チェック」など、思い出したい内容を入力後、右下の決定を押します。

⑤「決定」で確定すると、ラベル付きのアラームが一覧に追加されます。鳴った時に時刻とこのラベルが一緒に表示されるので、何のためのアラームか一目でわかります。

⛽ 給油データ(3回・実額まとめ)
| 時刻 | 場所 | 給油量 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 17:46 | 出発前 | 満タン | – |
| 4:19 | 山口県下松SA | 15.00L | 2,970円 |
| 7:57 | 大分県由布市 | 20.00L | 3,460円 |
| 12:59 | 到着後 | 21.35L | 3,544円 |
出発時ODO 115418、到着時ODO 116294で、走行距離は876kmでした。給油合計は56.35L・9,974円です。高速代の総額は10,690円でした。
❓ よくある質問
Q. 夜通し運転で眠気対策に一番効果があったのは何ですか?
A. 一番効果があったのは、無理に運転を続けず眠気が来たタイミングで仮眠を取ったことです。眠気がないのに仮眠を試みたSAでは1時間を無駄にしましたが、眠気があったSAではすぐに横になれて3時間深く眠れました。「疲れたから」ではなく「眠いから」休むのがポイントだと感じました。
Q. 通行止めが解除されるまで、その場で待った方がいいのでは?
A. iHighwayやJARTICで解除見込みが表示されていれば、短時間なら待つのも一つの手です。ただし「不明」表示になっている場合や、想定より大幅に長引いている場合は、いつ再開するか分からないまま待ち続けるほうがリスクが大きいので、早めに下道へ切り替える判断をおすすめします。
Q. スマートフォンが圏外になったときの備えはありますか?
A. 実はナビ自体は動き続けて、拍子抜けするくらい違和感がありました。GPSの位置測位は電波と関係なく動くので、すでに読み込んでいた範囲の地図なら、圏外でも現在地や道案内はそのまま続きます。ただし、まだ読み込んでいない先の地図を新しく取得したり、再ルート検索したりはできません。長距離ドライブの前は、念のためオフライン地図をダウンロードしておくとより安心です。
Q. 圏外の山道で、事故や故障などのトラブルがあったらどうすればいいですか?
A. まず動くなら、電波が入りやすい峠の頂上や開けた場所まで移動するのが基本です。山あいで電波が届かないのは通信障害でなく地形が原因なので、他社の回線に切り替えても改善しません。総務省の「事業者間ローミング」制度も、大規模災害や通信設備の障害時専用で、山間部の圏外そのものには適用されません。一番確実なのは、出発前にルートと到着予定時刻を家族や友人に伝えておくことです。
📌 まとめ
- 夜通し運転はお盆渋滞を避けられて快適だった(同乗者なし・一人でも問題なし)
- 高速道路の通行止めでは、カーナビの迂回ルートが想像以上にハードな山道になることがある
- Googleマップは通行止めの一次情報と自動連携していない。突発的な規制にはNEXCO西日本「アイハイウェイ」やJARTIC「道路交通情報Now!!」の方が確実
- 給油は早め・多めに。特に土地勘のない区間に入る前は満タンに近づけておくと安心
- フルタイム4WDとオーバードライブ機能は、山道の登坂で頼りになった
- ドーナツクッションは腰痛の万能薬ではない。同じ姿勢を続けないことが一番の対策
- 高速代総額は10,690円
知らない山道で圏外になったときは本当に肝が冷えましたが、給油して一息ついたときにガソリンスタンドの店員さんにかけてもらった一言で、疲れが全部吹き飛びました。次に夜通し運転をするときは、今回の教訓を活かしたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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