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プロボックスのコンソールボックス(肘掛け)は、長距離運転の快適さを左右する人気のカスタムパーツです。
長距離ドライブで左肘の置き場がない——プロボックスを長く乗っていると誰もが感じる問題です。後付けのコンソールボックス(肘掛け)はこれを解消してくれる便利なアイテム。ただし50系ユーザーには注意点があります。
▼ この記事で紹介しているコンソールボックスはこちらから確認できます。

プロボックスのコンソールボックスを付けるメリット
実際に調べてみてわかったメリットはこちらです。
- 左肘を置けるので疲れが軽減:体をリラックスさせながら運転できるのは疲れを軽減できるので集中にもつながり安全運転もできます
- 赤信号・渋滞中に姿勢を変えられる:止まっている間にストレッチができるのは地味に助かります
- 手元にドリンクが置ける:ドリンクホルダーがすぐそばにあるのはかなり楽です
50系ユーザーが注意すること
私がコンソールボックスを見送った理由は、50系の手引き式サイドブレーキとの干渉問題です。
50系はサイドブレーキが運転席と助手席の間にある引くタイプ。コンソールボックスをサイドブレーキ横に装着すると「かなり引きにくい」状態になります。固定方法も差し込む形なので固定してもグラグラします。
さらに私の場合、冬は雪山での車中泊がメインの使い方です。後部座席に布団を敷いて移動できる状態にしているので、コンソールボックスがあると非常に邪魔になります。これが決定的な理由でした。
| 50系(手引きサイドブレーキ) | 160系(サイドブレーキ位置が異なる) | |
|---|---|---|
| 干渉リスク | 高い(引きにくくなる) | 低い |
| グラつき | 出やすい | 専用設計で安定 |
| 車中泊スタイル | 邪魔になる場合がある | 用途次第 |
50系ユーザーへのおすすめ
▼ プロボックス 50系専用コンソールボックス

160系ユーザーにはおすすめ
160系(2014年以降)には専用設計の商品が多く出ており、取り付けも安定します。ガソリン車・ハイブリッド車の両方に対応したモデルもあります。
▼ プロボックス/サクシード 160系専用コンソールボックス

50系で探す場合は「プロボックス 50系 コンソールボックス」で検索すると対応品が見つかる場合があります。ただし手引きサイドブレーキとの干渉は購入前に必ずレビューで確認してください。
私の今の考え
雪山に行かない春〜秋なら、装着しても良いなと思えるようになってきました。車中泊さえしなければデメリットはほぼサイドブレーキの引きにくさだけです。今後より使いやすい商品が見つかれば購入してレビューしますね。
私が見送っている正直な理由と、もし買うならの条件
正直に言うと、私は今のところ見送っています。理由は3つ。①プロボックス50系のサイドブレーキは座席横で手で引くタイプなので、後付けコンソールを置くと操作のたびに干渉し作業性が明らかに落ちる。②本体が3万円台中盤で気軽に試せる金額ではない。③設置すると座席横の物置スペースが使えなくなる(付属ドリンクホルダー等は使えますが)。この3点が引っかかっています。
もし買うなら、肘置きの角度調整ができること、助手席側へ移動するとき邪魔にならないよう180度以上倒せること(冬の夜間に仮眠する際、後部座席〜荷台の布団へ潜り込む動線を塞がない)、中に小物を収納できること——他車に当たり前に付いているこの機能を満たすものを選びたい。それなら前向きに検討します。
よくある質問
Q. プロボックスに純正コンソールボックスはありますか?
プロボックスは仕事車として設計されているため、乗用車と比べてセンターコンソールがシンプルです。グレードによってはコンソールボックスが省略されていたり、小型のものしか付いていない場合があります。後付けのコンソールボックスを追加することで収納力が大きく上がります。
Q. 取り付けは難しいですか?
製品によりますが、差し込むだけで固定できるタイプや、ネジで固定するタイプがあります。工具が必要な場合でもプラスドライバー1本でできる作業がほとんどです。30分〜1時間程度の作業時間で取り付けられる製品が多く、DIY初心者でも挑戦しやすいカスタムです。
Q. 運転の邪魔になりませんか?
プロボックス専用設計のコンソールボックスであれば、シフトレバーやサイドブレーキの操作に干渉しないよう設計されています。ただし汎用品を使用する場合は取り付け前に干渉しないか確認が必要です。実際に使用してみると小物の取り出しや置き場所ができることで、むしろ運転に集中しやすくなると感じる方が多いです。
Q. 素材はどんなものがありますか?
プラスチック製・革張り製・カーボン調など様々な素材があります。プロボックスはシンプルな内装なので、素材にこだわりすぎず機能性重視のプラスチック製で十分なことが多いです。革張りや本革製品を選ぶと車内の高級感が増しますが、仕事使いの場合は汚れに強いプラスチック素材の方が長持ちします。
Q. 50系と160系では共通のコンソールボックスが使えますか?
プロボックスの50系と160系ではモデルチェンジによってセンターコンソール周辺の形状が変わっています。購入前に「50系対応」か「160系対応」かを確認することが重要です。適合しない製品を取り付けると、隙間ができたり固定できなかったりするため、必ず対応車種を確認してから購入してください。
Q. 収納できるものは何ですか?
スマートフォン・財布・カギ・ボールペン・メモ帳・ウェットティッシュなど、日常的に使う小物を入れておくのに最適です。プロボックスを仕事で使っている場合は、伝票・印鑑・名刺なども整理して入れておくことで、必要なときにすぐ取り出せます。蓋付きのコンソールボックスなら停車中の盗難対策にもなります。
Q. コンソールボックスを付けるとどう変わりますか?
最も大きな変化は「車内の散らかりが解消される」点です。これまでダッシュボードの上や助手席に置いていた小物をまとめて収納できるため、視界がすっきりして運転中のストレスが減ります。また、急ブレーキ時に小物が飛んでくるリスクもなくなります。仕事上での信頼性にも関わる「車内の清潔感」が格段に上がる効果があります。
Q. 価格帯はどのくらいですか?
プロボックス用のコンソールボックスは3,000〜20,000円程度の価格帯が多いです。機能を重視するなら5,000〜10,000円程度のものが使いやすくコスパも高い傾向があります。安価な汎用品より少し高くなっても、専用設計の製品を選ぶ方が取り付けのストレスがなく満足度が高い場合が多いです。
プロボックスのコンソールボックスは、上手く選べばシンプルな内装を活かしつつ実用性を高められるカスタムです。ただし私のように50系では「サイズや使い勝手が微妙」と感じるケースもあるので、過度な期待は禁物です。
コンソールボックスを検討している方は、対応型式の確認と収納サイズを事前にしっかり調べてから判断してください。この記事で書いた注意点に引っかからない製品が見つかれば、検討する価値はあります。毎日使う仕事車だからこそ、快適な環境を整えることが長く付き合うコツです。整理された車内は仕事の効率アップにもつながります。
まとめ:こんな人に向いている・向いていない
| 向いている | 向いていない |
|---|---|
| 160系ユーザー | 50系で手引きブレーキの干渉が気になる人 |
| 長距離ドライブが多い | 車中泊で後部座席をフル活用する人 |
| 車中泊をしない | 季節によって荷物量が大きく変わる人 |

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