次におすすめする商品は
■SwitchBot スイッチボット スイッチ
になります。

(25/6/15 時点のAmazonで) ¥5,030 (税込)です。
SwitchBot (スイッチボット)という
メーカーの商品です。
何をするものなのかと言いますと
部屋の壁に付いてる照明などのスイッチなどに
付属の両面テープで貼り付けることで
遠隔的にスイッチをON・OFFできるんです。
遠隔となるとリモコンなんですが、
操作するのはスマホになります。
スイッチボットのアプリをダウンロードして
設定すれば操作できます。
両面テープで固定できるので
知恵と使い方によっては
空気清浄機のON・OFFスイッチに付けたり
お風呂の湯沸かし器に付けたり
できることは無限大です。
構造としては操作すると
指の役割をするものが
下がったり起きたりします。
下がる時はスイッチを押す動き
起きる時はあらかじめスイッチに両面テープで
貼り付けた釣り糸で引っ張り上げ
スイッチを引き上げます。
デメリットですが
①電池式のため
定期的に交換が必要になります。
交換時期はアプリに届くようになっており
電池の残量が少なくなると
通知されます。
その時は
■Panasonic カメラ用リチウム電池2個 [CR-2W/2P])
Amazonで¥ 890 (税込)です。
※交換する電池は1個ですが2個入の方が
1個当たりの価格がお安いのでこちらがおすすめです。
②釣り糸が劣化して切れることがまれにあります。
その時は
■SwitchBot スイッチボット 部品 3M 両面テープ
壁スイッチ用シール 4枚入り
Amazonで¥516 (税込)を購入して下さい。
デメリットはそれぐらいです。
今回紹介したスイッチボットですが
Wi-fi (ワイファイ)環境で
Amazon Echo (アマゾンエコー)や
Google Next (グーグルネクスト)など
人の声で操作できる商品と連携させると
声で部屋の灯りを切ったり、入れたりできますし
設定すれば時間などで部屋の灯りが付いたりします。
こちらも想像力次第で
使える幅は無限大です。
今話したことは総じて
「Iot化」(アイオーティか)といいます。
今まで人でやっていたことが
今では機械に、しかも勝手にやってもらう世の中です。
上手に使って便利な生活を手に入れましょう!
ありがとうございました。
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